4月末から5月初旬に特に良い茶園の最初に収穫された最もみる芽(若い芽)のお茶の200g缶入りです。味、香り、形状、色どれをとっても希少な最高級煎茶です。 ※静岡県川根産の一番茶葉のみ使用 |
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静岡茶の中の銘茶「川根茶」の美味しさの秘密
相藤農園のある静岡県川根本町は、日本三大銘茶の一つと賞される川根茶の産地で、静岡県大井川上流の山あいのごく限られた地域です。特に煎茶の産地として有名で、相藤農園も全国茶品評会の煎茶の部で3回優勝しております。 ※煎茶は日本で一番多く飲まれている緑茶です。
山あいに位置する川根茶産地は平地に比べて日照時間が短いため、お茶の渋みがおさえられ、大井川からのぼる川霧や山霧が自然の覆いとなって新芽を包み守ります。また、昼夜の温度差が大きく、夜間も茶葉の中に旨みとなる養分が残りやすいなど、お茶の栽培に適した自然条件に恵まれています。これが川根茶の美味しさの秘密です。
※このホームページでは良質な本物のお茶の美味しさを求めて、訪問して下さるお客様が多いため、静岡県川根産の一番茶にこだわって販売しております。